WEB集客2016年9月27日

直帰率が高い?3つのポイントとその対応策

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アクセス解析ツールを使っていると直帰率が気になりませんか?

低ければ低いほどよい直帰率ですが、なぜ直帰率が高くなるのか、どうすれば下げることができるか、3つのポイントとその対応策を紹介します。

ユーザーニーズとコンテンツのミスマッチ

直帰率が高い第一の理由は、ユーザーニーズとコンテンツのミスマッチです。ユーザーは検索サイトやSNS、他サイトからのリンクを通じてあなたのサイトへやって来ます。

しかし、サイト訪問前に期待してた情報が得られないと、ユーザーはそっとページを閉じてしまい、直帰率が上がってしまいます。

こういった原因が考えられる場合、ユーザーがどういう検索キーワードを使った結果、サイトに来ているのかを分析することが大事です。

検索キーワードに入っている言葉が、サイト利用者の期待するコンテンツです。
コンテンツに対するユーザーニーズが確認できたら、ニーズに応えられるように情報を追加し、コンテンツを修正しましょう。

また、サービスによっては地域も大事です。検索キーワードが合致していても、鹿児島に住む人に北海道の飲食店情報を紹介しても意味がありません。

コンテンツの修正方法はさまざまで、訪問ページ内でニーズに応えるコンテンツを増やしていく方法もありますし、訪問ページ内には期待感をあおるコンテンツを載せた上で具体例などの詳細は他のページへとリンクさせる方法もあります。

地域名を前面に出して地域内からのアクセスに焦点を置く方法もありますし、地域や実店舗に依存しない情報サイトとして収益を目指す方法もあります。

わかりづらいコンテンツ

直帰率が高い二つ目の理由はわかりづらいコンテンツです。

広告ばかりで探したい情報が見つからない場合、カテゴリや情報構造がわかりにくい場合、結論や概要が無い場合、なじみの薄いカタカナ語や英語が使われていて意味がわかりにくい場合など、わかりにくいコンテンツはさまざまあります。

インターネットの黎明期と違い、現在ではネット上には情報があふれています。

それにもかかわらず、サイト訪問者の持つ時間は有限です。そのため、せっかく必要な情報が書かれていても、コンテンツがわかりづらければユーザーは他のページへと逃げてしまいます。

特に昨今ではスマートフォンからのアクセスが増えており、アクセスの7割以上がスマートフォン経由というサイトもあります。

スマートフォンを使われる方の中には、サイトがスマートフォン対応していないというだけで、コンテンツを購読することなく直帰してしまうユーザーも少なくありませんので、スマートフォンからのユーザーを逃さないよう、サイトのスマートフォン対応は必須です。

他ページへの導線が不明瞭

三つ目の理由として、他ページへの導線が不明瞭であれば直帰率は高くなります。

サイトによって、訪問者にとって欲しい行動はさまざまですが、例えば企業サイトの場合、購入や問い合わせなどのゴールとすべきページへのリンクはわかりやすいでしょうか? リンクボタンのデザインに凝ったあげく、広告バナーなどの画像に埋もれてわかりづらくなっていることもあります。ボタンとして認識できているのか、ボタンとして押したくなるデザインなのかを確認しましょう。

また、サイト内での回遊を増やし、いろいろなページを見てもらうことで需要を喚起したい場合は、関連ページへの導線が必要です。

ユーザーが検索しているキーワードを確認し、検索キーワードと関連性の高いページへのリンクを用意しましょう。リンクは関連情報だとすぐ理解でき、かつ、読みたいと思わせるタイトルで記載することがポイントです。

まとめ

いかがでしたか。

直帰率が低いサイトはユーザーにとってもわかりやすく、求める情報が探しやすい、「利便性の高いサイト」です。

直帰率を下げてユーザーの滞在時間や回遊性を高くすることでサイトの価値が上がり、SEO効果が高まるという好循環が働きますので、ぜひ、対策を進めましょう。