ビジネス2016年6月20日

商品やサービスをローコストで多くの人に知ってもらう方法!

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良い商品を開発しても、素晴らしいサービスが受けられるお店を開いても、多くの人に知ってもらわなければ、当然多くの集客は見込めません。
経営していく上で、「PR・宣伝」はとても重要ですが、テレビやラジオ、インターネット媒体での宣伝スペースは一定の費用が掛かってしまいます。
インターネットを活用した安価、もしくは無料の宣伝方法をご紹介します。

ブログやインスタグラムなどを活用した「体験型広告」

商品やサービスを気にしているユーザーの背中を押すのは、「その商品やサービスを購入した際に自身にどんなメリットがあるのか」という事。
その説明が具体的であり分かりやすいモノであればあるほど、自身が購入した際のイメージが湧きます。
ブログやインスタグラムなどで画像を多用しながら、「使用している体感」を実際にレポートすることでユーザーに分かりやすく伝える事が可能になるのです。
「使用開始から一日目」「使用開始から2週間目」など、時間の経過をレポートしたり、「先日は○○(商品名)そのまま食べましたが、今回は○○を使ったアレンジレシピを紹介!」と具体的なアレンジの仕方を解説しながら商品が活用できる幅をアピールしたりと、自由度が高い宣伝活動が可能です。
しかし、薬事法などの規制もありますし後でトラブルになる危険性も存在するので、「この健康補助食品で癌が治ります」といった誇大広告や、比較の際に侮辱的な言葉を使用するのは絶対に止めましょう。
発信方法などに気を付けてさえいれば、ブログやSNSなどは安価で多くの人々に自身の販売する商品やサービスをPRするための欠かせないツールなのです。

動画で分かりやすくPR

画像よりも、もっと具体的にユーザーへ商品やサービスの詳細な説明が可能なのが「動画」です。
YouTubeなど大手の動画投稿サイトは数多く存在し、気軽に自身の作った動画を世界へ公開することができるようになりました。
動画サイトだけでの公開ではなく、自身のサイトに埋め込んだり、SNSで動画を広めたりすることもできます。
世界中で視聴することが出来るため、投稿した一つの動画が思わぬ効果を得るケースも存在します。
ゴミとして出されたプラスチックを、燃料として活用可能な混合油へ変える「プラスチックの油化装置」を開発した平塚市の中小企業「株式会社ブラスト」。
日本ではコストに合わないことから広まる事はありませんでしたが、2012年に「プラスチックの油化装置」を紹介する英語字幕付の動画が世界的に話題となり、問い合わせが殺到。ゴミ問題を抱える自治体を中心に世界中へ商品を納入することになり、現在では外務省と共に国際的な環境ビジネスを行っています。
しかし、一つの商品に何十分、一時間もの解説動画を長時間辛抱強く視聴してくれるユーザーはなかなかいません。出来れば、数十秒から十数分程度の長さで、コンパクトにテンポよく収めることが重要です。
「商品やサービスのコンセプト」「アピールしたい強み」などをまとめ、商品やサービスの紹介以上の事柄を伝えられるアピール動画を世界に公開してみましょう。
無料の動画編集ソフトもありますし、クオリティにこだわりたいのであればプロの動画作成スタジオへ依頼することも出来ます。

自身のサイトやSNSでニュースを発信!

公式サイト・SNSを活用し、情報の発信はこまめに行いましょう。
新商品の発売やセールなど大きな話題が無くとも、季節のご挨拶など気軽な話題でもどんどんと発信していきます。公式のTwitterやFacebookアカウントを取得し、様々な話題を発信していくことで呼び込んだユーザーの方との交流も可能ですし、商品やサービスを知ってもらうチャンスにもなります。SNSは家族や親戚、恋人、友人達にシェアしてもらうことも広がりが持てる要因になるので重要です。TwitterやFacebookなどを自身のサイトに埋め込むことで、来て頂いたユーザーにニュースを伝え、シェアしてもらいやすくなります。

まとめ

インターネット上では使い方次第で安価に、多くの人へ自身の商品やサービスを知ってもらうことが可能であり、現代のビジネスで無くてはならないツールとなっています。
「○○を受賞!」「○○と共同開発」といったユーザーが購入したくなるような商品やサービスの「ウリ」のメッセージを交えながら、効果的にアピールしていきましょう。

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